ブランドリカラー・リペア転売を始めようか検討しているけど、
「何を揃えればいいのかわからない…」
「初期費用がいくらなのか知りたい!」
という方も多いのではないでしょうか。
なので今回は道具類と予算について、リペア経験者の僕が実際にそろえたほうがいいと感じた商品をご紹介します。
この記事を読んでわかること
- 始めるための初期費用(予算、道具)が分かる
- リペア経験者の僕が最初に道具をそろえたときの初期費用が分かる
- 初期費用を抑える節約方法が分かる
必要な道具について、5段階『』で評価して分かりやすく解説していきます。
最後までご覧頂けたら幸いです。
ブランドリカラー(リペア)転売を始める前に知っておくこと

ブランド品を修復するにはリペア道具と塗料・溶剤が必要になります。
道具:筆やウエス、ドライヤーなど修復するために使うモノを指します。ウエスなどの消耗品や、一度そろえてしまえばずっと使えるモノがあります。
塗料・溶剤:革をキレイにするためのクリーニング剤や革を修復するために塗る液体の消耗品を指します。消耗品なので無くなれば追加注文する必要があります。
ブランドリカラー転売は道具と塗料・溶剤をそろえれることでスタートことができます。
僕が実際にかかった費用、塗料・溶剤代

僕が実際にかかった初期費用を計算してみたところトータルで148,328円
実際にそろえた道具類の内訳
道具代:117,698円
塗料・溶剤代:30,630円
この金額を見て値段が高いと感じた方もいるかもしれません。

何にそんなに費用がかかるの?



実際に費用のほとんどを占めているのはこの2つ
・エアーブラシ(5,000円~5万円台)


・塗装ブース(1万円~5万円台)


エアブラシと塗装ブースは値段も種類もピンキリです。
実際にリペアをやってみて思ったことはエアブラシと塗装ブースは用意しなくてもリカラーすることは十分できますし、あったらあったでめちゃくちゃ便利な道具です。
その理由を詳しく解説した記事はこちらをご覧ください。
エアーブラシと塗装ブースについての記事


ブランドリカラー(リペア)転売を始めるに最低限必要な道具と予算は?


最低予算で始める場合は以下の通りになります。
最低限の予算額:約15,000円前後
予算の内訳:道具(約4,000円)、塗料・溶剤(約8,000円~11,000円)など
最低限の道具類
この予算では、色あせ、角擦れによる色落ち等の少ない範囲のリペアから、塗りやすい革なら全体リペアをすることが可能です。
塗料は消耗しますので、また追加注文する必要があります。
最低限の予算でリカラー商品を修復することができる個数の目安として
- バックなら1~2個程度
- 長財布、小物類なら3~4個程度
※修復範囲にもよるのであくまで目安となります。
最低限の道具類でも、もちろんキレイに仕上げることができます。
初心者でもキレイに仕上げられる理由について詳しくはこちらから


細かなところは妥協してもスムーズに始めたい場合のオススメ道具類予算


オススメ道具類は下記の通りです。
オススメ道具類の予算額:約4万円~6万円
予算の内訳:道具(約3万円)、塗料・溶剤(約1万円~3万円)など
スムーズに始めたい場合のオススメ道具








(エム.モゥブレィ) M.MOWBRAY ステインリムーバー300












高儀 EARTH MAN ミニホビーコンプレッサーセット HCP-100






軸付きフェルトホイール 鏡面研磨や金属磨き仕上げ 羊毛フェルトバフ 電動ドリル用

















※僕が実際に道具を使ってみて感じたことをまとめてあります。こちらから
この予算では、 基本的にスムーズに進めたい方に向いています。全体リペアから、ほとんどの革の染色に対応し、スムーズに作業できます。
この予算でリカラー商品を作ることができる目安として
- バックなら4~6個程度
- 長財布、小物類なら8~10個程度
※修復範囲にもよるのであくまで目安となります。
オススメ道具類の予算では、基本的に全体的なリカラーをスムーズに進めれることができます。
また、100円ショップやホームセンターで道具を揃えることで、さらに初期費用を抑えることができます。
ブランドリカラー(リペア)転売でがっつり利益を上げたいならこの道具類を揃えよう!


専門的に始めたいと思われる方の予算は下記の通り。
- 専門的に始めたい道具類の予算額:約6万円~20万円
- 予算の内訳:道具(約6万円~15万円)、塗料・溶剤(約8,000円~5万円)など
※おおよその目安予算になります。
この予算では、あらゆる革の染色にも対応し、ベストなコンディションで始められるプランです。
道具類は多くあればあるほど、不便さを感じずに作業を進めることができます。
自宅にあるもので代用できる物があれば、さらに初期費用を抑えてスタートできるようになってます。
詳しい道具類については下記をご覧ください。
ブランドリカラー(リペア)転売を始めるためのオススメ道具類


僕が実際に道具を使ってみて感じたことや用途について解説しています。
ほとんどの商品がネットで注文できるものですが
ホームセンターまたは100円ショップ で揃えることにより、少しでも安く初期費用を抑えることができます。
クリーニングに使用する道具
必要性:


染色前に革製品に付着したホコリやゴミを取り除く際にあると便利です。
ホコリやゴミを取り除くことにより、仕上がりがキレイになります。
必要性:


マイクロファイバーウエスは柔らかく、革製品に優しいので特にオススメです。
100円ショップにて20cmくらいのサイズで売っているものがちょうど作業性も良くコスパにもいいです。
必要性:


革製品のクリーニングや、その他溶剤のふき取りなどで使用します。
ホコリが入りづらく、筆につきすぎた溶剤を切る際に便利なアイテムです。
自宅にあるモノや100円ショップ、ホームセンターで購入可能。
必要性:


革に栄養を与える保革クリームです。
リカラーする前に塗布することにより、革を保湿し潤いをもたせることができます。
(エム.モゥブレィ) M.MOWBRAY ステインリムーバー300
必要性:


水性の汚れ落としクリーナーになります。
古いクリームや汗などの汚れを浮かせて落とすことが出来るクリーナーです。
リカラー前にクリーニング剤として使用する場合もあります。
革に優しく、汚れを抜群に落とし、べたつきは少なくサラッとした仕上がり感になります。
[サフィールノワール] コーティングキャンバスミルク PVC
必要性:


主にPVCレザー(ルイヴィトンの財布やバッグのモノグラム部分)の汚れ落としクリーナーです。
ツヤ感が出て、手触りもキュッと引き締まった感じに仕上がります。
染色に使用する道具
必要性:


塗料・溶剤を入れる容器になります。
サイズは約6㎝くらいの横幅でプラスチック製品よりも陶器や磁器のような容器の方が、ほどよい重量感があるので筆につきすぎた溶剤を容器フチで切る際に片手でできるので便利です。
2個あれば作業がスムーズに進めれます。100円ショップで購入可能。
必要性:


容器に水を入れ、筆についた塗料を落とすときに使用します。
2個そろえておくことで洗った筆を入れる容器と塗料がついた筆を入れる容器に分けることによって筆の管理が出来ます。
縦10cm横10cm程の容器が便利です。100円ショップで購入可能。
必要性:


塗料が手につかないように手を保護するために使用します。
手に密着するタイプのほうが、作業に向いています。
ポリエチレン製の手袋は溶剤にも強く100円ショップで購入可能です。
必要性:


主に財布などの小物類からバッグなどの広い範囲の染色作業でも使用します。
この筆は水ふくみが良く、柔軟性もあります。
一番のメリットとして毛が抜けにくいので、かなり優秀な筆です。
経験として2本用意しておくと何かと便利です。
必要性:


染色作業で細かな部分を塗る際に便利な筆になります。
アクリル製の細筆は毛が抜けにくく毛先がしなやかです。
1セット用意しておくだけで何かと使用します。
必要性:


バックなどの広範囲を塗る際に使用するハケになります。
山羊毛は、筆先がしなやかで保水性も高いです。
大きめのハケ(幅3.5cm~4cmくらい)があれば時間短縮にもなり、キレイに仕上がります。
1本はそろえておきたいアイテムになります。
GSIクレオス T118 Mr.フデピカリキッド 110ml
必要性:


筆専用の洗浄液です。
強い洗浄力で、硬化した塗料を強力に溶解させます。
また、筆毛のリンス効果もあるので、筆のメンテナンスにも効果的です。
筆の付け根についた塗料を、キレイに落とします。
高儀 EARTH MAN ミニホビーコンプレッサーセット HCP-100
必要性:


エアーブラシの中ではお手頃な価格で性能もそれなりに良い商品です。
デメリットとして音がすこし大きめです。
騒音レベル:約60dB
家庭用クーラー(室外機)の騒音レベル、会話していても十分話せるくらいになります。
とりあえずリペアを始めてみたい方にオススメです。
オススメしている3つのエアブラシ騒音や噴射圧力の比較について知りたい方はこちら


GSIクレオス Mr.リニアコンプレッサー L7/プラチナ/LWAトリガーセット PS320
必要性:


エアーブラシはさまざまな革の塗装にむいているので初心者が持っておくべきアイテムの一つです。
音も小さく、性能もかなり優れています。
0.3mmタイプと、大口径0.5mmの2本セットですが主に0.5mmを使用します。
場面に応じた使い分けが可能です。
使用してから4年目になりますが、特に問題なく使えています。リペアを専門的に始めたい方にはオススメな商品です。
タミヤ エアーブラシシステム No.53 スプレーワークパワーコンプレッサー
必要性:


パワーが強く、塗料が詰まりにくいエアーブラシになります。
今までクレオスのL7を使っていましたが、詰まることが度々ありました。
このエアーブラシはエアーの噴射圧力が高く、詰まりを感じさせないほどのパワーがあるので染色も快適です。
パワーがあるので、多少音が大きくなってしまうのは仕方ないですが、日々使うことを考えたらこのエアーブラシをオススメします。
※タミヤのエアーブラシにハンドピースは付属しないため下のツールをセット購入するのをオススメしています。
エアブラシ 0.5mm 口径 ダブルアクション 銅製 ハンドピース ガンプラ プラモデル 塗装用 VIAEON
必要性:


比較的安いハンドピースですが、軽量で使いやすい商品です。
大容量の取替えカップも付属してくるので、バッグなどの大きなモノを塗るときにはかなり便利。
ブランド品の染色には口径0.3mmよりも0.5mmのほうが吹きやすくかなり使いやすいです。
必要性:


エアーブラシのつまりを解消できるアイテムです。
エアーブラシ使用後は毎回洗浄したとしても、つまり気味になるときがあります。
その非常用としてそろえておけば便利です。
ピンセットや釣り糸などで代用可能です。
必要性:


エアーブラシや筆の溶剤を落とすクリーニング剤です。
塗料の固着も溶かし、除去することができるくらい強力なクリーニング剤になります。
エアーブラシのメンテンスに活躍するアイテムです。
必要性:


染色作業の際、すぐ乾かすために使用します。
リカラー作業の時間短縮になるので、専用ドライヤーとして1つ用意すると便利です。
自宅にある物かホームセンター、家電量販店で購入可能。
必要性:


ドライヤーを机などの場所に固定する道具です。
自由な場所に固定できるため、染色作業にストレスを感じること無くスムーズに進めることができます。
ELPA エルパ フットスイッチ 2m WFS-200B(W)


ドライヤーのON、OFFを足元で操作できるようにするスイッチです。
ドライヤーをスタンドで固定している場合、足元でON、OFFの切り替えができると、両手が自由になりドライヤーに手をかけることがないので作業がスムーズに進みます。
塗料・溶剤


必要性:
一番重要な物となるのが、塗料・溶剤です。
こちらが指定している塗料・溶剤は一般的な物とは違い、なかでもタンナー(革製造メーカー)が取り扱う物になります。
費用として数千円~3万円前後になります。
よく出回っている物と比べると仕上がり方に大きく差が出ます。
塗料・溶剤は各メーカーによって使用方法が異なり知識不足で使用方法を間違えたりすると大きく仕上がり方が変わってしまい、場合によっては使い物にならなくなってしまいます。
こちらで使用している塗料・溶剤は【リペアオンラインコース】受講者のみの公開となります。
金属リペア(クリーニング)に使用する道具
必要性:


金属を磨くときに使用する研磨剤です。
少量でかなりの効果を発揮するので、一つあれば、使い切れないほどの量があります。
ホームセンターでも購入可能。
必要性:


金具類の磨きに使用する研磨機です。
バッグや財布には金具部分があります。その部分をピカピカにすることで商品の購入率も高くなります。
手作業で磨くのはかなり大変なので、磨く範囲が広い場合やひどくくすんでいる場合
研磨機を使って磨くことで時間短縮にもなります。
軸付きフェルトホイール 鏡面研磨や金属磨き仕上げ 羊毛フェルトバフ 電動ドリル用
必要性


研磨機の先端に取り付ける交換用バフです。
金属を磨いていると、目詰まりしてしまうので、様子をみながら交換します。
毛が抜けやすいデメリットもありますが、大量に入っているため、気がねなく使い捨てできます。
必要性


金属に付着した溶剤を取り除いたり、金具を磨くときに使用します。
細かなところに使用でき使用頻度は高めです。
100円ショップで購入可能。
誰でも簡単メッキの修理・補修【24K金めっき(標準)専用-18mlセット】修理・補修(めっき工房)
必要性:


金属のメッキ剥がれを修復できる便利なツールになります。
簡易的にサクッと修復することができます。
ルイ鍍金工業 めっき工房用24Kめっき液(標準液:フラッシュ) 50ml MS-62
必要性:


24k金メッキ液になります。
リペアを数こなして、無くなった場合の補充液になります。
塗装ブース(換気)の道具
必要性:


エアーブラシから放たれたニオイや、霧状になった塗料を吸い込み、部屋から外へ排出してくれる塗装ブースです。
LEDの照明があるので手元を明るく照らしてくれます。
ファンの音が少し気になる程度で、吸い込みはほどほど良い感じです。
サイズはすこし小さめなので財布やショルダーバッグ、小物類をリカラーする際には最適です。
サイズ:幅460×高さ270×奥行340 (mm)
オススメしている2つの塗装ブースの騒音や吸引力の比較動画はこちらから


必要性:


エアーブラシを使用するとき、ニオイを部屋から外へ排出してくれる商品です。
MITSUBISHI日本製の強力な換気扇を使用しているのでかなり静音です。
深夜や早朝の運転でもご家族や近隣の迷惑になりません。
サイズもバッグや財布のリペアにはちょうど良く吸い込みはかなり良いです。
※フィルターは別途必要(ホームセンターや100円ショップにて購入できます)
サイズ:W500×D500×H530mm(シロッコファン接続パイプを含む)
騒音値:43dB
コバ修正に使用する道具
必要性:


コバ表面やスレている部分のデコボコを整えるために使用します。
1枚あればかなり長持ちします。
ホームセンターにもあり、100円程度で購入できます。
その他リペアに使用する道具
必要性:


革用の接着剤になります。革のはがれなど、リペアするときに使用します。
細かいところの接着はつまようじを使用するとカンタンに塗ることが出来ます。
いままでの経験上、何度か使用しましたので、1個あると十分な量がありオススメな商品です。
必要性:

ファスナー布生地の色付け専用タイプになります。(ブラック)
簡易的に生地を染めることができる便利なペンです。
送料が別になるので、何本かまとめ買いするのがお得です。
必要性:


ファスナー部分の潤滑がわるい場合、少量塗布することによって潤滑性能を高めます。
無香性ペンタイプなので、塗りやすく滑りも良くなるので便利です。
ホームセンターでも購入可能。
潤滑剤にはろうそくのロウでも代用可能です。
必要性:


金属部分の保護や、塗料をつけたくない部分に貼り付け使用します。
ブランドリカラー(リペア)転売では、使用頻度高めです。
広範囲用のマスキングテープもあると便利です。ホームセンターで購入可能。
必要性:


塗っている際、机や床を汚さないようにするため使用します。
新聞紙または、いらなくなったダンボールでもOKです。
他にも雑誌でも代用できるので自宅にある物で代用可能になります。
必要性:


クリーニング剤を入れて少しずつ使用するのに便利な道具です。
軽く頭部を押すだけで一定量の液体が送り出され、余分に出ない仕組みになっています。
リカラー・リペアでは綿棒やウエスに少しクリーニング剤をつけて塗料や溶剤を取り除きたいときがよくあるのですごくオススメな商品です。
必要性


エアーブラシのつまりを取り除く際や、金具部分に付着している塗料を取り除いたりするときなど、リペアに関する様々なシーンで活用できます。
100円ショップで購入可能。自宅にある物で代用可能です。
商品を出品・売れたときに必要な道具


主にブランド品を出品する道具と発送に関わる道具を用意していきます。
自宅で揃えられる道具もあり、用意する物はさほど多くありません。
✔撮影BOX…出品する物を撮影するためのBOXです。
必要性:
商品を魅力的に魅せるために用意します。
また、撮影BOXではなく今は壁紙用のクロスやタイルパネルでかなりオシャレな物が多いのでそちらを使ってみるのもオススメです。


✔白い手袋…商品の撮影時に手袋をして直接素手が見えないにするための物です。100円ショップで購入可能です。
必要性:


✔ビニールテープ…梱包時に段ボールを止めるときや、緩衝材の保護の固定に使用します。
必要性:
家庭にあるものや、100円ショップで購入可能です。


✔ラッピング袋…財布や小物類のラッピングに使用します。
必要性:
配送中に雨や水から守るための物になります。A3、B4サイズ袋がオススメです。100円ショップで購入可能です。


✔ハサミ、カッター…梱包材やテープをカットするために使用します。
必要性:
家庭にあるモノや、100円ショップで購入可能です。


✔メジャー…出品の際、品物のサイズを測るに使用します。
必要性:
出品した商品の商品説明欄に商品のサイズを記載する必要があり、測定するときに便利です。
100円ショップで購入可能です。


✔段ボール箱…商品を発送するときに使用する物です。
必要性:
サイズは80・100・120サイズを用意します。
らくらくメルカリ便での発送の場合、0~80サイズと81~100サイズでは、それぞれ送料が変わってきます。
ブランド品を発送しますので、使い古しのダンボールではなく、購入したダンボールを揃えることをオススメします。
Amazonやホームセンターで購入可能です。サイズの小さな財布や小物の場合は、ヤマト運輸宅急便コンパクト専用箱を使用します。


✔緩衝材(プチプチ)…出品物が売れた際、梱包に使用する物になります。
必要性:
ホームセンターでも購入可能。


まとめ
ブランドリカラー・リペア転売の道具類ついて紹介してきました。
初期費用の予算額をまとめると、
- 最低限の予算額:約15,000円前後
- オススメ道具類の予算額:約4万円~6万円
- 専門的に始めたい道具類の予算額:約6万円~20万円
僕が数多くの道具をそろえて感じたことは、最終的に「手間、効率」を考えると道具はあればあるほど便利だと感じました。
ただ、最初から全てを揃える必要はないと思うので最低限の道具からスタートして他の道具が必要になったら徐々に揃えることで無駄なく始めることができます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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そして、あなたがしっかり稼ぐまで利益保証サポートをさせていただいています。
僕から直接マンツーマンで学びたいと思ってくれた方はぜひ一度オンラインコースをご検討ください。
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【2019年12月】
本業である、トラック運転手を週6日勤務で働く傍ら、ブランドリカラー(リペア)転売を副業として開始。
【2020年2月】
3ヶ月間、働きながらにして、834,882円利益を上げる。
【2020年3月】
現在は10年間勤めた会社を退職し、何をしても結果を出せなかった方へブランドリカラー(リペア)転売を教えることに力を注ぐ。
プロフィールはこちらから
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